【事例30:不審電話(秋田市)】
平成28年11月28日夕方、秋田市在住の被保険者宅に「市役所のミウラ」を名乗る人物から電話があり、「医療費の還付金がある。以前通知を送ったが手続されていない」と伝えられた。しかし、被保険者は福祉医療受給者であり、医療費の自己負担が無いため不審に思い、よくわからないと伝え電話を切った。
還付金の有無について、広域連合に問い合わせたため本件が発覚したもの。
平成28年11月28日夕方、秋田市在住の被保険者宅に「市役所のミウラ」を名乗る人物から電話があり、「医療費の還付金がある。以前通知を送ったが手続されていない」と伝えられた。しかし、被保険者は福祉医療受給者であり、医療費の自己負担が無いため不審に思い、よくわからないと伝え電話を切った。
還付金の有無について、広域連合に問い合わせたため本件が発覚したもの。